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2018-08-26 Fashion

FULLCOUNT 1108 色落ちレポート。購入してから各パーツにダメージが出始めるまでの過程を29枚の写真で振り返ります

Fullcount 1108 アイキャッチ 隠しリベットアタリ

FULLCOUNT(フルカウント)は僕のもっともお気に入りのデニムブランド。

古き良き時代のジーンズを再現しつつ、ジンバブエコットンによる最高の穿き心地にも力を入れ、こだわり溢れるデニムを世に送り出している。

品番1108というモデルはフルカウントの定番モデルのなかでも”細めのモデル”に位置する。

1109がもっとも細いストレートだが、昔はこのモデルが存在しておらず1108が一番細いシルエットだった。

僕が1108を購入したのは1109がリリースされる前。1109の発売が開始されたのを知って、すぐに購入し穿き始めたが故に1108はいつもサブの役割を担ってきたのだが、ちょっとずつでも長く穿いていると色落ちも進み愛着も湧くというもの。

今日はそんなFullcount 1108の色落ち・経年変化レポートをお届けします。

2008年時点:購入してすぐ

2008年に撮影した1ウォッシュとちょっと穿いた後の状態。

Fullcount 1108 2008年時点 1wash

インディゴがとても濃く残り、穿き皺がなじみ始めたくらいの状態。

 

革パッチも綺麗だし、バックポケットのステッチもしっかり残っている。

Fullcount 1108 1 wash back pockets

 

2015年時点の状態

SometのSlim JeansFullcountの1109をメインジーンズとして穿いてきたため、1108はいつもサブの役割だった。

でもジンバブエコットンの穿き心地は最高なので、家でいつも着用していた。ほぼジャージの感覚で。

洗濯も複数回こなし、変化が見られてきた頃の写真がこちら:

Fullcount 1108 2015年時点 色落ち

Fullcount 1108 バック 2015年時点

 

各所に色落ちが見え始め、インディゴが濃く残る部分と色落ちして薄くなる部分とわかるようになってきた。乾燥機にガンガン突っ込んでいたので、革パッチは縮み気味。

Fullcount 1108 back pockets 2015年時点

上の写真では右ポケットのステッチが切れ始めている。理由は明確で、部屋着として使っていたこのジーンズのお尻の部分は色落ち早く、その中でも右側が床に触れる時間が長かったため。僕は左膝を立てる癖があるので、右お尻の部分が床と接触する。

こんな生活の癖がデニムの色落ちに現れるのだから面白い。

 

こちらは太ももエリアの縦落ちの様子。

Fullcount 1108 縦落ち 2015年時点

さぁ、これから色落ちしますよっ、という雰囲気が気分を向上させてくれる。

2017年1月時点:暑い気候の場所に住んでたので結構穿いた

いつも最高気温が30度を超えるような場所に住んでいたので、ほぼ毎日Fullcount 1108を穿いていた。このときに一気に色落ちが進んだように思う。

ジーンズの写真撮影というのはなかなか難しいのだが、このときは光多めで撮影したので薄めの色合いとなっている。

Fullcount 1108 2017年1月時点色落ち

Fullcount 1108 2017年1月時点 後ろ色落ち

かなりいい面構えになってきた。

 

Fullcount 1108 バック 2017年1月

ポケットのステッチは左側も切れ始めている。

お尻の部分はかなり白くなってきている。

 

雰囲気あるバックポケットの色落ち。

Fullcount 1108 右ポケット色落ち 2017

眺めているだけでいくらでも時間を過ごすことができる。

Fullcount 1108 左ポケット色落ち 2017

 

フロント周りのヒゲもいい塩梅である。

Fullcount 1108 ヒゲ 色落ち 2017

 

残念ながら裾にはダメージが。

Fullcount 1108 裾 色落ちとダメージ 2017

靴を履いていれば足の長さも少しかさ上げされるのだけど、部屋で着ることが多いので床に擦ってしまいやすい。

これも生活のスタイルがジーンズの変化に現れている。

 

最後は縦落ちの様子を。これぞフルカウントデニムの真骨頂。自然な縦落ち。

Fullcount 1108 縦落ち 2017時点

ヴィンテージジーンズの風合いを目指しているデニムブランドは数あれど、ここまで自然な縦落ちを表現するFULLCOUNTは貴重。

僕はこの色落ちが一番好きだ。

2018年8月時点のFULLCOUNT 1108の色落ち

購入してから約10年。

毎日穿いているわけではないけれど、定期的に着用を続けてきてここまできた。

今回の写真はコントラスト強めだけど、なかなかかっこいい雰囲気に撮れているのではないかと思う。

ここまでくれば素敵な色落ちジーンズとして胸を張れるレベルになってきていると思う。

 

後ろ姿も雰囲気抜群

バックポケット full count 1108 2018時点

 

右ポケットのステッチはほとんど残っていない。

Fullcount 1108 右ポケット 2018

左ポケットの飾りステッチはかろうじて残っている程度。

Fullcount 1108 バックポケット右 2018

 

 

隠しリベットがある部分のアタリの色落ちも進んできた。生地が切れ始めている。

赤タブはクルンと丸まっている。

隠しリベットのアタリ fullcount 1108 2018年度時点

 

下の写真は青が少し強すぎたかな。でも撮りたかったのはオレンジのステッチが徐々に擦れてなくなっていること。いつのタイミングでリペアが必要になるんだろう。まだまだ穿けそう。

Fullcount 1108 バックステッチ ダメージ 2018年

 

革パッチはカサカサになってきている。サイズの印字は消えかかっているけど、僕は気にせずはきたい派なので、このまま穿き続けようと思う。

Fullcount 1108 パッチ 2018

 

ヒゲの入り方も悪くなく、なかなかよろしいのではないでしょうか。

FUllcount 1108 フロントビュー 2018

 

ボタンホールは崩壊する気配もなくNo damage。

Fullcount 1108 ボタン 2018

 

FULLCOUNT CO..LTD OSAKAのボタンも雰囲気あってよい。

Fullcount 1108 ボタン

 

コインポケットを除けばそこには赤耳(薄いピンク)使用のデニム生地。こだわりポイントを探せばきりがない。

FULLCOUNT フルカウント 1108 コインポケット赤耳

 

裾は左右ともにダメージ有り。致命的ではないので当面放っておこうと思う。

フルカウント1108 裾ダメージ 2018

Fullcount 1108 裾ダメージ

 

最後は生地の縦落ちの雰囲気が伝わる写真を載せておしまい。

フルカウント1108 縦落ち 2018年度時点

まとめ

最初の写真と最後の方の写真を比べると、色が随分落ちたことがわかる。

これがジーンズの魅力で、これを最大限味わうにはデニムブランドをしっかり選定する必要がある。

繰り返しになるが、僕のオススメはフルカウント。購入を検討している方は是非一度選択肢の一つとして調査対象に入れて欲しい。

次回のレポートはまたある程度穿いた後。

では。

 

関連記事:FULLCOUNT 1109の色落ちレポート。最高のデニムの素晴らしい色落ちをお伝えしたい

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Yo
30代エンジニア。日々の生活や読書、仕事や海外での経験から学んだことをまとめるブログ。
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