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2018-07-23 Fashion

FULLCOUNT 1109の色落ちレポート。最高のデニムの素晴らしい色落ちをお伝えしたい

fullcount 1109 右ポケット 2018

FULLCOUNT(フルカウント)は僕が最もおすすめするデニムブランドの一つ。

生地や糸にこだわり、最高のジーンズを世に送り出し続けるフルカウント。ヴィンテージジーンズのようなカッコいい色落ちを追求していて、ハイクオリティのジンバブエコットンを使った生地と糸はフルカウントのアイデンティティになっている。

以前に以下の記事でも書いたのだが、リジッドの状態からノリを落とし、穿いては洗濯を繰り返すことによって自分だけの色落ちのジーンズができる。

10月26日はデニムの日だったらしい。ジーンズの魅力を語りたい

FULLCOUNTデニムの魅力を最大限に感じたいなら、ノンウォッシュの状態で購入して洗濯と穿きこみを繰り返すことをオススメする。

今回は、そんなFULLCOUNTの定番モデルの中で細身の1109という品番の色落ちを紹介していきたい。

購入時(2013年)と2017年2月時点、そして現在(2018年7月)のジーンズの状況を写真で見てみよう。

FULLCOUNT 1109のスペック

公式サイトによれば以下の通り。

1109はフルカウント定番デニム4品番中(1105, 1101, 1108, 1109)最も細身のストレート。セルヴィッジデニムなので赤耳付き。

ノンウォッシュ

2013年に購入したノンウォッシュの状態の1109。

Fullcount 1109 nonwash 購入状態

この状態ですらかっこいい。革パッチは龍が向き合うデザイン。

 

細身のシルエットはメリハリのある色落ちを期待させる。

Fullcount 1109 ノンウォッシュ

 

フルカウントのバックポケットのステッチはなかなかカッコよくて気に入っている。

Fullcount 1109 nonwash back

 

ボタンフライ、コインポケット、各種縫製のディテール、隠しリベットetc.と細身のモデルであるがヴィンテージジーンズを意識した設計。

fullcount ノンウォッシュ 前 1109

僕はノンウォッシュのデニムを買ったらまず一度お湯でノリを落とす。

その後洗濯機にかけて乾燥機でガッツリ縮ませてから穿き始める。このジーンズももちろん同じ手順をふんだ。

2017年2月時点の色落ち

穿き込み状況

Top View

Fullcount 1109 2017 front

Fullcount 1109 back 2017

フロントまわりのヒゲや膝周りのハチノス状の穿きグセ完全に定着し、メリハリのある色落ちが期待できそう。暑い季節を避けて穿き込むことにより、選択頻度を少なめに抑えバリバリの色落ちを目指してきた。

 

 

Back Pockets

右バックポケット

Fullcount 1109 2017 backpocket

 

左バックポケット

Fullcount 1109 2017 left pocket

 

fullcount 1109 裾 2017

裾のステッチは切れ始め、生地も擦り切れてきた。

FULLCOUNTのセルヴィッジデニムは赤耳というか、ピンク耳に近い。

 

社会人なので毎日着用することは出来ないが、数年かけることによりかなり風合いが出てきたことが写真から伝わると思う。

2018年7月時点の色落ち

これが現在の色落ち。穿き込み頻度は変わらず。その後1回洗濯し今回に至る。

Top View

Fullcount 1109 色落ち 2018

Fullcount 1109 色落ち 後ろ2018

色落ちにメリハリが出てきた。

左右で色味が若干違うのは僕の撮影技術のなさ。

自然光と照明とうまくいかなかった模様。。。なんとなく雰囲気が伝わればと思う。

 

Details

膝周りのバキバキに入った色落ちが素晴らしい。

fullcount 1109 2018 膝周り

 

フロントの写真。ヒゲの入り方もいいし、ボタンフライゆえに現れるボタンに沿った色落ちもすばらしい。

fullcount1109 2018 前斜め ボタン

 

右ポケットのステッチはボソボソとかろうじて残っている状態。

fullcount 1109 右ポケット 2018

 

左ポケットのステッチは一部すでに消えてしまった。でもこのステッチが抜けた後に残る濃いめの色残りラインがまた味があってよい。

fullcount 1109 2018 左ポケット

 

革パッチに大きな変化はない。若干カサカサになってきて擦れているのはベルトの影響か。

fullcount 1109 2018 パッチ

後ろはベルトループの色落ち、パッカリング、丸まった赤タブ、隠しリベット部分の色落ちと、見どころがたくさん。

 

膝裏のハチノス状の色落ちはバキバキに。素晴らしい。

fullcount 1109 2018 膝裏蜂の巣

 

裾のステッチはさらにすり減ってきて、裾崩壊のリスクが出てきた。これはこれで雰囲気あっていいのだけれど。

Fullcount 1109 2018 裾

 

おわりに

まだまだこのジーンズは色落ち過程にある。これからもガッツリ活躍してもらうつもり。

シルエットは細身で合わせやすいし、色落ちも抜群の雰囲気を出す。

日々穿くことにより変化がでてくる。これをながめながら気づくのもジーンズの楽しみ方の一つ。

フルカウントのデニムはジンバブエコットンを使い穿き心地の良さを追求している。夏に穿くならやっぱりフルカウント。色落ちもカッコいいし本当におすすめできるジーンズです。

次回レポートはまたいつか。では。

 

今回の洗濯に合わせて裾直しをした関連記事:
FULLCOUNTデニム1109の裾のステッチ直しをしました。チェーンステッチとは?

FULLCOUNT 1108の記事:FULLCOUNT 1108 色落ちレポート。購入してから各パーツにダメージが出始めるまでの過程を29枚の写真で振り返ります

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Yo
30代エンジニア。日々の生活や読書、仕事や海外での経験から学んだことをまとめるブログ。
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