エンジニアが学んだことをお伝えします

   

ライカQ2のファームウェア2.0インストール手順と注意点。操作性に関する変更も。

2020-02-12    Camera
ライカQ2 ファームウェア アップデート2.0

Leica Q2のFirmware Update 2.0があるとのことで、早速導入してみた。

このアップデートの情報は以下のページを見て知った。

LEICA Q2 – FIRMWARE UPDATE 2.0 -LeicaとNikonとApple話題

こういう情報はとてもありがたい。

実際にアップデートをしてみたのだが、いくつか気になる点もあったので、このブログでも、僕なりに記事にまとめておこうと思う。いろんな情報や経験談があった方がいいと思うので。

ファームウェアエア2.0へのアップデート手順概要

手順の概要は、以下の通り。

  1. ウェブサイトから最新のファームウェアをダウンロード
  2. それをSDカードの最上層フォルダに保存
  3. そのSDカードをカメラに入れてアップデート実行
  4. カメラ再起動
  5. 各種再設定

使ったデバイス(参考)

USB c ハブをiPad Proに接続 elecjoy

カメラ単体ではこのアップデートはできない。ファームウェアを一度別のデバイスにダウンロードする必要がある。僕は以下のデバイスを使ったので、参考まで。

SDカードには写真のデータも残っていたが、それらはそのままでも問題なかった。

【注意】アップデートを始める前に

カメラ設定が初期化されることがある、と公式サイトに記載がある。

注意事項 Leica Q2アップデート

実際、僕のLeica Q2は初期化された。日付・言語設定からショートカットの設定や保存ファイル設定まで。

念のため、設定で変更しているところはメモしておくと安心かなと思います。

アップデート手順

ライカのウェブサイトにiPad Pro等のデバイスからアクセス。

マニュアルがあるので、ダウンロードして読んでおく。

ライカ公式サイトの説明 ファームウェアアップデート

マニュアルに従えば問題ないと思うが、どんな感じかを写真を交えながらお伝えする。


まず最初にファームウェアをダウンロードする。iPadOSのダウンロードフォルダに保存される(113MBほどありダウンロードには少し時間がかかった。)

Leica q2 ファームウェア2.0




続いて、ダウンロードしたファームウェアをSDメモリーカードに移す。

ファームウェア2.0 ライカQ2




カメラの電源はOFFの状態でSDカードをカメラに入れる。

SDカードをライカQ2へ




カメラの電源を入れ、MENUボタンを押して、[カメラ情報]を探す。

カメラ情報 ライカQ2




ファームウェアの項目にある「アップデートを開始」

ライカQ2 ファームウェアアップデート




V2.0にアップデート、で「はい」を選択(最初は「いいえ」が選択されている)。

ライカQ2 ファームウェアアップデート




プロファイル情報をSDカードに記録しますか?「はい」を選択(最初は「いいえ」が選択されている)

ライカQ2 Leica q2 ファームウェア アップデート中




ファームウェアがアップデートされるので待つ。

ライカQ2 アップデート中 ファームウェア




完了メッセージが出る。

ライカQ2 ファームウェア2.0 アップデート完了メッセージ

カメラ側でアップデートを開始したら、数分もかからずに完了。

SDカードは抜かずにカメラの電源を切る。

そしてももう一度入れる。

すると初めて電源を入れた時のアニメーションが始まった。

ライカQ2 firmware update 完了後の再起動
Welcome to Leica Q2 ファームウェアアップデート後

WELCOME TO THE LEICA Q2。

時間設定や言語設定を行う。

むむ、設定していたショートカットが全て消えてしまった上に、戻し方がいまいちわからない。。。ということに気づく。

確かに「カメラの設定が初期化されることがあります」とはあったが…

ショートカット設定は僕にとって必須なので、思い出しながら再割り当て。復活のさせ方はあるかもしれないが、僕は見つけられなかった。

本記事の冒頭にも触れたが、念のため設定のメモをとっておくと良いと思う。

LEICA Q2 ファームウェア2.0での変更点

公式サイトに変更点について記載がある。僕が気になったのは以下(これが全てではない):

メニュー画面を押したらステータス画面が表示

新しい画面 Menu ボタンにて

MENUボタンを押すとこんな画面が出るようになった。

ここに並んでいる項目は、ここで選択して設定を変更できる。まずは使って慣れてみたい。結構使い勝手は良さそう。

マニュアルフォーカス時、AFフレームのある箇所を自動拡大

操作性のところも結構変えてくるんだな、と思ったのがこれ。

マニュアルフォーカスのポイント アップデート後

ちょっとわかりにくい写真だと思うけど、マニュアルフォーカスの際に中央に四角い枠が出てくる(前あったっけ?違和感)。

このフレームは左右上下に動かせる。

これまではMF時にフォーカスリングを回すと中央を自動拡大してくれていた。

今回のアップデートから、このAFフレームのある場所を自動拡大してくれる。

右の方に寄せておいてフォーカスリングを回すと、右の方が拡大され、そちらでピントを合わせることができる。

なるほどー、そういうことか。

トラッキングAFの改良

正直、Sonyから移ってきて、Leica Q2の追従性はSonyに劣ると感じている。この辺りがどう改善されるか気になる。

Leica FOTOSでの転送速度向上

10MB/枚とかある写真転送は時間がかかる。ここの向上はありがたい。体感するほどか試してみたい。

Leica Q2ファームウェア2.0アップデートしてみての感想

思った以上にカメラの操作性の部分に変更があった。

使っていけば慣れるかなと思う。こういうアップデートはウェルカム。MFがメインのイメージがあるライカ、AFは今後もっと改善されていくのだろうか。

アップデートにアンテナ張りつつ、色々試していきたい。

Leica Q2関連記事

HOME

Related Posts

   
   

Category



Yo
30代エンジニア。日々の生活や読書、仕事や海外での経験から学んだことをまとめるブログ。
好きなものはApple製品、コーヒー、革製品、デニム。旅とカメラも。Less is More.な生活に憧れる。
Profile詳細

© Yo 2017-2020