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ホーチミンで岡村隆史さん似のおじさんに声をかけられた話。バイクツアーとボッタクリ。ベトナムのホーチミンで学んだこと

2018-03-04Travel

メコン川ツアーに行く朝、少し早くホテルを出て街を歩くつもりだった。朝のベトナムを撮ろうという目的もあった。

ところが、ホテルを出て少し歩いたところで現地のおじちゃんに声をかけられる。

日本語が上手で、まずアイーン、加藤ちゃんペ、PPAPなどのギャグを披露してくれた。

そして、「新しいギャグを教えてくれ」と。

すまん、テレビは見ないので一切ギャグを知らない。。

という流れから話し込むことに。

彼の名前はオクさんというらしい。オップさんにも聞こえたけど、彼は「オク」だと言っていた。あと、自ら「オレは岡村隆史に似てるだろ?よく言われるんだ」と言っていた。確かに似ていたと思う。

オクさんとの会話

オクさん「今日はどこに行くんだ?」

Yo「メコン川ツアーに参加するよ。」

オクさん
「ツアーは4つある全部の島に行かない。向こうを出る時間も3時くらいで早い。メコン川は夕日が綺麗なんだ。俺が連れてってやるぞ。」

Yo
「申し訳ないが、もうグループで予約しちゃったんで。」

オクさん
「俺は有名なんだ。このノートを見てくれ。過去に案内した日本人の感謝の言葉がたくさんある。」
(ノートに日本人観光客の感想や感謝の言葉が書かれていて、何ページか見せてくれる。)

Yo
「なるほど、でも申し訳ない。」

オクさん
「今日は旅行ナン日目?戦争博物館に行ったのか?」

Yo
「昨日ホーチミンに到着した。戦争博物館には行ってない。」

オクさん
「歴史を勉強しないとダメだ、ベトナムにも歴史がある。広島や長崎のある日本だって同じだろう。」

Yo
「その通りだ。予定に組み込まなかったことを反省している。」

気になる気配

こんな話をしているうちに人が集まる気配がした。

2台ほどバイクが歩道に入ってきたし、後ろにも人が近づいてきていそうだった。

警戒心を強め鞄を抱えガード。それはオクさんにも伝わったようだった。Hunter × Hunterに例えるなら”円”を強め、それを相手に悟られた感じだろうか。

あやしい雰囲気を感じたので「仲間が待ってるから!」と言って脱出。

途中でやばいと感じたので、iPhoneもカメラも出すことはしなかった。ということで、残念ながら写真は一枚もない。オクさんに出会う前の朝のホテル前で撮影した写真のみ。

オクさんは日本語ペラペラだし(本人曰く英語もペラペラ)、営業トークうまいし、できるな、といった感じだった。笑顔もステキなおじさん。とても悪い人には見えない。

でも警戒心を高めてしまった。

スリの手口かボッタクリか、それともバイクツアーとしてアリなのか。少し複雑な気分になった朝。

他にも同じような経験をした人が

その日の午後、ツアーでたまたま一緒だった卒業旅行に来ていた学生さんと話をする機会があった。

同じように違う人に声をかけられ(おじさんの名前は違った)、ついて行ったらぼったくられたらしい。

そのおじさんもノートを持っていて、日本語の観光客の感想文を見せてくれたという(こちらを信用させるため)。

朝、僕が遭遇したオクさんと同じ手口だった。

どうやらバイクのおっちゃんと行き先のお店も仲間で、彼らのネットワークがあるみたい。

行き先のお店の人もプロ?でうまくやられてしまったとのこと。

理由をつけて財布の中身を見られたらしいが、こちらの有り金を把握されるのはまずい。ある分だけもっていかれてしまう。

正直ベトナムでバイクに乗ってみたいというのもあったので、なんとか常識の!?ボッタクリの範囲内だったら試してみる価値はあるのかななんて思っていたけど。

ただ、危ないところに連れて行かれるリスクはあって、基本的には避けるべき。

雑感

歴史を勉強してなかったことは大きな気付き、というか反省。

忙しくて旅行前にしっかり調べていなかった。

複雑な気持ちにはなったけど、オクさんと話をできたことは僕にとってはいい経験。

またベトナムに行ったら会えるだろうか。

適正なお金は払うから、一度現地の人にバイクツアーをしてもらいたい。

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Yo
エンジニア(Mechanical)。日々の生活や読書、仕事などから学んだことをまとめます。
好きなものはApple製品、コーヒー、革製品、デニム。旅とカメラも。Less is More.な生活に憧れる。
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