エンジニアが学んだことをお伝えします

KOJiMA MASK 児島マスク

2025年にデニムマスクを探してたどり着いたのは、KOJiMA MASK(児島マスク)。

2025-12-06Fashion

冬が来た。乾燥も厳しい。

寝ると喉が渇くのもあって、緩めのデニムマスクをつけて寝ることがこれまで多かった。今持っているデニムマスクは2020年コロナ禍に手に入れたUESのもの。

そろそろ新しいものを買うか、と新しいデニムマスクを調査。

調べたらUESのデニムマスクはもう売られていないようだった。

ウェブで検索して出てきたのがKOJiMA MASK(児島マスク)。

小島といえばデニムの聖地。ここで作られたマスクというのはデニム好きにはたまらない要素。

今回、お試しでインディゴチェック1つ(1,100円)と、ポケット付きデニムマスク1つ(1,500)を購入。

KOJiMA MASK 児島マスク

デニムのマスクは生地が厚く、インディゴチェックと比較すると重い。

デニムの方はポケットが付いている面の反対側の面にロゴが付いている。

KOJiMA MASK
KOJiMA MASK

紐は結び目の位置を調整可能。長さを変えフィット感を調整できる。

デザインもなかなかGood。

付属のカードには、お手入れ方法の記載も有り。

KOJiMA MASK

実際に手に取ると、丁寧なものづくりが伝わってくる。

大切に使っていきたい。デニム生地なので、変化が出てきたらまた記事にするかもしれない。

関連記事

HOME

Related Posts

Category



Yo
エンジニア(Mechanical)。日々の生活や読書、仕事などから学んだことをまとめます。コーヒー、革製品、デニム、旅、カメラ、Less is More.等も。
Profile詳細

© Yo 2017-2025