2022年の抱負では「子どもにたくさんの経験を」を掲げていた。
2022年の抱負。子どもにたくさんの経験を。(2022.1.3)
2022年初はコロナ禍で外出しにくい状況だったけど、年後半はだいぶ緩和され、できなかったことも多かったけどできたこともあった一年となった。
江の島旅行では海と浜、年末の旅行で温泉と雪、桜、コスモス、紅葉、新幹線、と色々とみれたものもある。
車は購入してないが、カーシェアを活用して車移動にもトライした。果物狩りはほとんどできなかったけど(柿だけ)、2023年こそは、と思っている。
都会的な場所では東京タワーに行き、スカイツリーに行き、ランドマークタワーに行った。
小田原城行ったのも2022年だったかな。
月を新しく買った双眼鏡で眺めたが、満天の星空は残念ながら見れてない。
2023年の抱負
去年できなかったことで、ぜひやりたいのは、引き続き子どもとのアクティビティ。
- 果物狩り
- 飛行機での旅行
- 星空鑑賞
- 富士山と湖
もぎたては美味しいに違いないし、果物がどうなっているかを見ると食べ物への見方も変わるかなと。
もう一つ、飛行機に乗せてあげたい。窓から見る景色、飛行機の魅力を感じてもらえたら。どこに行くか、が問題なのだけども。
双眼鏡はまだ月と都会から見れる程度の星しか見れてないので、美しい星空を見に行きたい。
あと、富士山と富士五湖のどこかに行って遊びたいかな。
自分自身の取り組み
40代、50代を見据えて自分は何がしたいのかを考え直したい。
今の会社で仕事を続けるのか、自らの専門性を磨き世界で勝負していくのか。
今が大きな分かれ道なのかなと思っている。日本の会社はジェネラリストの方が重宝される。僕は課長や中間管理職的な立場を何年か続けさせてもらったけど、ここから先も結局組織や仕事をマネジメントする仕事もしなければならない気がする。年齢も年齢だし。ただ、まだまだ最前線でエンジニアとしてやれるのに、その実力を発揮するシーンは極めて限定的になる。あと20年、もしくは25年と今のような仕事を続けていきたいのか、と聞かれれば明確にNo。
今の会社を辞めないのはお世話になった人が多すぎるから。簡単に辞めますとは言えない。しかし自分の人生は自分で歩む権利もあるはず。
自身の技術とスキルを世のため人のために活かすために、また外貨を稼ぐという意味でも、海外でエンジニアとして挑戦したい。できれば日本人なんて一人もいない組織で。
サッカー選手のような考えだが、これがどうしても諦めきれない。
50歳になったらできない気がする。できるだけ若いうちに。コロナ落ち着きつつある今やらないでいつやるんだ、と。
2023年。本気で考えたい。
そのために必要なのは英語力。ほとんど使わないまま、なまってしまった英語力をまずは数年前レベルに戻さなければ。
そういえば米国PEのライセンス更新が今年。忘れないようにしないと。
当ブログは…
ブログはもはや生活の一部。隙間時間を見つけては書き続けていくと思う。2023年、何を思い、何を書き残すのか、楽しみではある。
2022年このブログがこんなにカメラだらけになると思わなかった。2023年はカメラを買うことはないはずなので(SL3-Sが700g台で出てきたらやばい)、他のことに力と時間を注ぎたいかな。それをブログに記録していきたいと思う。
みなさま、本年も引き続きどうぞよろしくお願いいたします。