子どもたちに海外旅行の経験を、ということで今回香港を訪れてみた。
小学校低学年と保育園の子たち達でも楽しめる場所を、ということで選定したが正解だった。
この記事では、どのような工程で旅をしたかメモを残す。行くまでなかなかイメージがわかなかったのが、家族で旅行を計画している人もいると思うので、参考になれば幸い。
旅程
大枠のスケジュールとして、Day 0 成田に前泊—>Day 1 香港に移動 —>Day 2-3 香港ディズニー+夕方は香港の街を散策—>Day 4 帰国という流れ。
では以下実績工程のメモ。
Day 0
翌朝のフライトが成田空港朝9:30発ということで、前泊。
以前使用したエアポートレストハウスがサービス終了してしまったとのことで、京成成田/成田駅エリアで宿を探し、リッチモンドホテル成田に宿泊。素泊まり。綺麗なホテルで非常に快適だった。サービスも丁寧でありがたかった。
朝ホテルから空港へのバスも出ているし、京成成田or成田駅から電車で向かっても駅から徒歩数分レベル+電車で十数分程度で空港に着く。
Day 1
6:30 京成成田駅出発。保安検査や出国審査を子どもと通過するのは久々。自動ゲートを使えないので有人の列に並んだりと、いつもと違うルートを経由し勉強になった。
一人のときと違って、各種手続きに時間がかかるし、トイレだオムツだとやることは色々あるので、3時間前には空港に着いておくと良いと思う。
登場前までベビーカーを使えるよう配慮いただき(搭乗エリアで渡す)、ありがたい。
9:30成田発
香港航空の機内軽食はクッキーなどのお菓子系軽食のみだった。

13:30(現地時間) 香港着。
預けたベビーカーは飛行機降りてすぐもらえるという説明だったがすぐ受け取ることはできず。スタッフの方曰く「預けたスーツケース等の荷物と一緒に受け取ってください」と。海外なら思い通り行かないことが普通で、ここまでは予想の範囲。
しかしレーン6で荷物を受け取れると聞いて待てども出てこず。その場のスタッフに聞いたら「大型荷物はレーン18だ」と言われ、一番端まで歩いて取りに行くもすぐに出て来ず。。
一番早く欲しいベビーカーがすぐに手に入らなくて少し困ったものの、まぁ海外なんてこんなもの。
結局全ての荷物を受け取れたのは15:00。
お腹すいたとのことで、カフェに入り、結局空港を出たのは17時。
宿泊先のDisney Explorers Lodgeまで香港空港からタクシーの方が早いのでタクシー乗り場へ。
しかしここで現金のみしか使えないことを知る。レストランなど一定レベル以上のお店はカード可能。しかし通常現金のみらしい。日本で少しだけ両替してあったのだが全然足りない。
入国エリアまで戻って両替しに行くと、500香港ドル(10000円相当)では4日も持たないよ!とアドバイスいただいた。が、とりあえず10,000円分くらいを両替しタクシー乗り場へ。
タクシーは、おじさんに聞くとおすすめの色(会社ごと?)を教えてくれ、タクシー乗り場では紙を一枚もらえる。TAXI INFORMATION CARDというもので、推定料金が記載されていた(HK$160と書かれていた。3,000円ちょっと)。これは使わないけど、金額感を理解しておくために持っておくと良いらしい。
17:30 チェックイン。

チェックイン時に色々と説明を受けるが、ガンガン英語で話される。英語が通じるのはありがたい限りだが。

部屋は広くて十分。ミッキーの飾りがあったり子どもたちはテンション上昇。

お願いしてあったベッドガードが取り付けられておらず、フロントに依頼。夜8時になってもつけに来てくれなかったので、再度フロントにお願いしたらすぐに来てくれた。

夕方はホテル内を探検。キッズルームが想像よりも大きく30分くらい動き回ることができた。
夕食はホテル内のカフェでとった。
Day 2
二日目。天気はときどき雨。涼しめでありがたかった(最高気温28度とか)。
朝食はホテルのカフェにて。なかなか量が多いので、我が家は4人家族だが3人分の注文で十分。
エクスプローラーズホテルからディズニーまで地図では近く見えるものの、ベビーカー押して歩くのは厳しい距離。往復バスが常時出ているので、それを使うといいだろう。
バスは2種類あって、日本の市バスのようにベビーカーに子どもを乗せたまま乗れるタイプと、はとバスのようにベビーカーでは入れないバスと。後者は、ベビーカーは畳んでバスの腹部の荷物入れに自分で入れる。
Disney 10:00開門だが、バタバタして入れたのは10:30頃。

カッパを着てる人がそれなりにいたが、子どもたちはカッパが良いだろう。幸い雨が小降りになったのでたまに傘をさすくらいで済んだのがありがたかった。
いよいよ入口の近くになると行列ができている。「ホテルゲストは別の列から入れるから、右に行くべし」とホテルの受付でアドバイスされていたので、右側へ。
ここに行くと、ホテルゲストであることを証明できるものを確認される(フロントで部屋のキーカードをもらう際にもらった、番号が書かれた紙のカードケースを持って行った)

入ればそこはディズニーランド。

取り急ぎアナと雪の女王(Frozen)エリアに向かう。
アレンデールの街並みやエルサにテンション上がりつつ。

そしてアトラクションのFrozen Ever Afterへ。

夏休み期間とはいえ平日の雨の午前中、そんなに並んでなかった(20分待ちとか)。
晴れの土曜日の午後は100分待ちとかだったみたいなので、空いてる時間に行くのが良いだろう。

Frozen Ever Afterは途中でちょっとだけ急に落ちるシーンがあるアトラクションなのだが上の子どもは泣いてしまった。。下の子はもう一回乗りたい!という感じで、合う合わないは人それぞれだろう。。
初球で怖い思いをした上の子のケアのため、その後はメリーゴーランドやプーさんの乗り物など。子連れだと計画通り行かないのが当たり前なので、その場の流れに合わせて動いていく。
Antman and Waspは、的を狙ってチュンチュン銃で打つアトラクション。

これが香港ではいつも5分~15分待ちとか。日本なら相当並ぶだろう。上の子が気に入ったので二日トータルで4回くらい遊んだ。
二日目もあるので、初日は16時くらいで切り上げて街へ移動。
香港の街歩きに選んだのは尖沙咀(チムサーチョイ)。

ディズニー駅から電車(MTR)で乗り換え2回。タクシーでも電車でも40-60分かかるとのことだったので、これも経験と考え電車で向かうこととした。

大人はタッチ決済のクレジットカードでも乗車可能。子どもは別料金だがわからなかったので券売機で購入。ディズニー駅から尖沙咀駅まで13.5香港ドルだった。

尖沙咀駅で下車し、海方面へ歩く。
街中で竹の足場が出てきて感動したり。

空調室外機が外に出てるビルが多くて、カメラを向けてみたり。

このエリアは特に海側に大きくて綺麗な商業ビルも多く、子どものトイレや休憩含め、助かった。

ビクトリアハーバーの向こう側は香港のビル群。星光大道は多くの旅行者で賑わっていた。

陽が沈むとそこは香港の夜景。

一通り夜景を楽しんだのち、尖沙咀駅に戻り適当にお店を探して夕飯。
子たちもずいぶん歩いたので、とにかく駅の近くで探してエビワンタンヌードルが食べられるお店へ。

とても美味しかった。
Day 3
3日目は予定通りディズニーランドへ。この日は快晴。気温は33度だったが、日差しも強く、厳しい夏の日という感じ。

子どもたちの行きたいところに合わせつつ、楽しむ。

あっという間に時間は経ち。。

ジュースこぼしてお土産屋さんに洋服を買いに行ったり。お気に入りのぬいぐるみの落とし物をして探したり、窓口に聞きに行ったり(結局見つからなかった、、)。
色々あったけど、子どもたちは香港から帰りたくない!と言ってくれるほど楽しんでくれたようでよかった。
また来よう。
そう言ってディズニーランドを後にした。

Day 4
最終日は、朝食をビュッフェとし、ディズニーキャラクターとのグリーティングを楽しみつつ、帰国の準備。空港には2時間40分前に着くも、トイレだなんだとバタバタし、お昼を食べる時間が30分ないくらいとなった。お父さんがお土産を選ぶ時間は結局1-2分しかなかった。。。 繰り返しになるが、小さな子どもと旅に出るときは予定を詰めず時間に余裕を持つこと。これに尽きる。

14:20香港空港発
帰国便の軽食はお菓子系ではなく、ちゃんとした食事系だった。
20:00 成田空港着。後は頑張って帰宅。
両替の必要性 in 香港
まず初めに。2025年8月時点、香港では現金が必要。両替しておく必要がある。
米国、シンガポール、ヨーロッパなどほとんど現金を使わなかったし、中国も現金を使わないと昔聞いたので油断していた。
日本で両替したら、200香港ドルが4,414円。レートは22.07円/香港$。かなりレートは悪く、両替金額を抑えて出国。
香港空港でタクシーを使おうとしたら現金のみとのことで、空港にある両替所で両替。そのレートが0.0482香港ドル/JPY(=20.75円/香港$)。10,000円渡したら482香港ドル。
ネットで調べると、尖沙咀の重慶大厦(チョンキンマンション)が定番とのこと。街に出た際にそこで両替したらレートはなんと0.0529(=18.9円/香港$)。安い。10,000JPYが529香港ドルになった。

なお、入口すぐの両替所はレートがすごく悪いので、手前から2件目以降のお店を利用するのがポイントらしい。確かに全然違った。
場所によって全然レートが違うので、街に出る予定があるなら空港で両替しないほうが良い。なお、ディズニーランドやディズニーエクスプローラーズロッジ(ホテル)ではクレジットカードが使えるので現金なくても大丈夫。
おわりに

家族で訪れた香港。
日本から家族での海外旅行先としてはいいところだと思った。
ご飯は口に合うし、街もディズニーも人が多くて安全面で危ないと思う場はなかったし、メジャーどころに行った限りはどこも英語も通じるし、表示は漢字でなんとなく意味も分かるし。
この記事が香港旅行を計画している方に参考になればと思います。
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