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周りを明るくする洋服。

2022-08-07Camera,Fashion

街を歩き、写真を撮り、気づいたことシリーズ。

を始めてみたいと思います。

この写真について

横浜駅付近を歩いてて、たまたますれ違った人たちに目を奪われ、振り返ってカメラを構えて撮影。

赤い洋服
F2, ISO100, SS1/360, JPEGそのまま

赤いワンピースのお姉さんも輝いてるけど、その前を歩くスーツのお兄さん達は結婚式の帰りのようだった。

明暗差ある中でとっさに撮ったので、SSダイヤルは勘で設定(露出系をみて調整する時間はなかった)。

撮影して写真を見て「おお」と。

露出オーバーで白飛びしてるんだけど、それが逆に被写体であるステキな服装で歩く人たちを周りから切り離す形となった。

上を走る道路とその影、そこを歩くお兄さんの黒いシルエットが周りを暗くし中央の明るさを引き立てる役目になっている。

構図的には歩道橋の手すり、歩道橋のタイル、上の道路に反射する光が作る線が中央に向かって走っていて、赤いワンピースに目が向くようになっている。

ということでお聞き入りの一枚になった。

赤いワンピース

赤いワンピースを着ている方はご家族で歩いていて、隣を歩く男性がベビーカーを押している。この旦那さんの方は白黒のモノトーンで、この女性の赤を引き立てていてステキなご家族だなと。

この写真のど真ん中に赤を置いて主役にしたけれど、場を明るくする効果があるように思う。実際僕は現地で目を奪われたからこそシャッターを切ったわけだし。

ファッションて、自分が主体でいつも考えてきたけれど、周りにも影響する力があるんだなというのが今日の一枚からの気づき。

華やかな洋服で集まるイベントは全体がキラキラするし、喪服であればそういう雰囲気になる。みんながそういう格好をすると全体がそんな雰囲気になるけれど、1人でも場の雰囲気を変えられるんだなと。

洋服を選ぶ際、自分を表現するものとして、まず自分を知り、サイズをしっかり選び、自分に合うものは何か、ばかりを考えてきた。もちろん特別なイベントがあればその場に合わせることは考えてはいたけれど。

ファッションへの考え方、観点として、周囲への影響というポイントも今後考えていきたいかなと思った。

もう一つの気づき

写真右手にビールの缶が転がっている。

今写真を見るととても目立つ。キレイな街にしたいから捨てないでよ、と思う一方で自分も拾わなかったなと。というか意識してたか、と。

ここを歩いたので視界には入っていたはず。無意識にこういうゴミを素通りするようになっている気がする。

日本中のゴミを拾うことなんてできないけれど、慣れてしまうのもよくないな。そんなことにも気づいた。

おわりに

写真を撮ることにより、そしてその写真を見ることにより、なぜ目を奪われたのか、言語化する過程により、色々と気づくこともある。

スナップ写真というものを自分自身で撮ることにあまり興味がなかったり、写真に意味を求めてしまうことが多いけど、まずは撮ってみて後で考える、というのもアリなんだなというのも今日の気づき。

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Yo
エンジニア(Mechanical)。日々の生活や読書、仕事などから学んだことをまとめます。
好きなものはApple製品、コーヒー、革製品、デニム。旅とカメラも。Less is More.な生活に憧れる。
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