エンジニアが学んだことをお伝えします

マウス ロジクール Logicool Pebble M350

LOGICOOL PEBBLE M350というシンプルなマウスを購入。外観と使い勝手をレビュー。

2020-04-04Goods

MacBook ProとiPad Pro、iPhoneをメインに使う僕は、マウスを持っていなかった。

ところが、以下の理由からマウスを購入。

せっかく買うならお気に入りのものを。

ということで選んだのはlogicool(ロジクール)のPebble M350というモデル。

「モダン、スリム、静かなワイヤレスマウス」というキャッチコピー。

外観レビュー

Logicool pebble m350 マウス まえから

機能はホイールと左クリック、右クリックのみのシンプルなマウス。

ロゴも「logi」のみでうるさくない。

Logicool pebble m350 マウス 外観

形状はスリムでポケットにも入れやすい。

ちなみにiPhone Xと比較した大きさはこんな感じ。

iPhone Xとロジクール m350

大きさは公式サイトによると、10.7cm×5.9cm×2.65cm。重さは100g程度。

Inside View

Logicool pebble m350の中身

マウスをあけると、中には電池とUSBレシーバー。電池は最初から1本セットされていて、すぐ使える。バッテリー寿命は18ヶ月もあるらしい。

なお、最初開け方が分からなかったけど、シンプルにフタと本体の隙間に爪を引っ掛けて上方に外すだけ。

コンセプトも◯

ロジクールのウェブサイトの説明。

ロジクールPebbleで、あらゆるスペースをミニマリスト、モダン、および静かにします – これは、忙しいライフスタイルに調和し、持ち運びが簡単なポータブルマウスです。滑らかな有機的形状はポケットやバッグに収まり、手の中での感触も優れています。静かなクリックとスクロールにより、周囲の人々に迷惑をかけずに作業に集中することができます。

コンセプトもいい。マウスにもミニマリストとかいう言葉が使われるようになったのか…

M350とデバイスとの接続方法

Logicool pebble m350 箱の裏

接続方法は2種類、Bluetoothまたは小型2.4Hz USBレシーバーを使って接続。

BluetoothとUSBレシーバーを切替えるときはマウスの底にあるボタンを1秒押すと切り替わる(感覚的には1秒も押さなくても切り替わる)。

Logicool pebble マウス m350 裏

青いライトはBluetooth接続、緑のライトはUSBレシーバー使用。

Bluetooth接続選択(青いライト)のときにUSBレシーバーをPCにつないでも、PCは認識してくれないので注意しよう。逆もしかり。

USBレシーバー

Logicool pebble m350 裏

PCにUSBレシーバーを挿したらすぐに認識され使えるようになった。
簡単。

Bluetooth

青色 ロジクール pebble m350

こちらはiPad ProとBluetooth接続。iPad Pro側のBluetoothからマウスを見つけて接続するだけ。簡単。

おわりに

ロジクール マウス pebble m350

使ってみてとても満足している。

これから長期間使ってみてどうか、何か発見があればブログにアップデートしたいと思います。

(2021/2追記:操作性はいいし、コンパクトだし、クリック音も静かだし、故障も不具合もなくここまで10ヶ月程使えてるので、おすすめできる商品と思います。)

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