11/10頃に注文したiPad ProとSmart Keyboard Folioがついに到着(11/28)。
前回記事:11インチ iPad ProとSmart Keyboard Folioを注文。配送予定日は11/27-12/5。買う目的と選んだスペックの考え方
お届け予定日がiPad Pro 11/27〜12/3、SmartKeyboard 11/28〜12/5だったので早めの到着となった。これは嬉しい。
今回揃えたものは以下の4つ
- iPad Pro 11インチ Wi-Fi + Cellularモデル
- Smart Keyboard Folio (US)
- 保護フィルム
- LINE MOBILEのSIMカード
今日はiPad Pro 11インチとSmart Keyboard Folioについて、写真を交えながら雰囲気をお伝えします。
iPad Pro 11インチ(2018)
開封!
箱はいつもの白をベースとしたシンプルなもの。

サイドにはiPad Proの文字とAppleのマーク。
箱を開けると、iPad Pro。

その下には説明書やSIMスロットを開けるためのツール等の入れ物が。

そこにはいつもの
Designed by Apple in California
Apple社のデザインへのこだわりを感じる。
中身は取説やステッカーなど。

その下には充電ケーブル。

ここで気をつけたいのは、USB-Cのケーブルのみが付属しており、従来のUSBへの変換アダプターはついてこないこと。
MacBook Proは2016年頃からUSB-Cになっているようだが、それ以前のパソコンに接続するなら変換アダプターを購入しておく必要がある。
スペースグレイモデルの高級感

光の当たり具合で輝き方に変化が出る。

角度を変えながら眺め写真を撮るのも楽しい。

表面(保護フィルム貼った状態)

Apple製品はいつも、シンプルなデザインでいて美しい。
無駄なものは排除するAppleデザインのフィロソフィーを感じ取れる。
今回のiPad Proも期待を裏切らない仕上がりとなっている。
Smart Keyboard Folio (USキーボード)

白をベースとした箱のデザインはiPadと同じ。
中身は至ってシンプル。

Smart Keyboard FolioはiPad Proにコネクタ経由で接続される。

充電を気にしなくてよいのがステキ。
もちろん充電ケーブルなんてものも付属しない。
また、iPad Pro 11インチモデルに磁石の力でくっつくので、取り付けが超簡単。ズレとかきにしなくていい。
角度を2段階変えられるように、溝が2箇所に切ってある。

USモデルはJISキーボードと違って日本語文字が印字されないのでシンプル。
僕はUSキーボードの方が打ちやすく感じるので、MacBookもiPadもUSキーボードで統一している。
まとめ

大幅なアップデートを遂げたiPad Pro。
実物を手に入れて改めてそのカッコよさに満足。
このデバイスとともに何かを生み出していきたい。
値段はとても張るのだけど、未来を感じさせてくれ、僕らの可能性を広げてくれるiPad Proには投資する価値があると思って購入した。
その実力はいかに。使っての感想もレポートしていきたいと思う。
とりあえず今日は、それぞれのデバイスの写真のみでした。ではまた。
















