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目 写っているもの

自分で見たモノしか信じない。に対する考え方

2019-11-18View

「実際に自分で見ないと信じないよね」

たまにこう言われることがある。

誰かが何かを教えてくれたとする。ふーん、そうなのかーと思う。
僕はそのあと自分で確認したくなるタイプの人間。

信用していないわけではないのだけど、自分で確認したい。

理由はよくわからない。おそらくこうだ。

人の言うことと、自分が実際に見たことにギャップがあることはよくある。仕事をしていると、より顕著にある。

本当にそうなの?と確認してみると事実は違うことが多い。

ただ表面だけみるとそう見えるけど、数字をブレイクダウンしていったりすると違うものが見えてくるケースもある。

話を聞いてもしっくりこなくても、現場を見たら一発ですべてが理解できるケースもある。ちょっとの手間をかけても現場現物を見たほうがいいケースは多い。

あまり重要でないことにそこまで時間を使う必要はない。ただ、肌感覚でココは確認しておいた方がいいな、と感じるものは突っ込んで確認する。

「事実を知る努力」の重要性を強調する方は多い。

東レの取締り役や経営研究所社長を努めた佐々木常夫さん。プロフェッショナルマネージャーという書籍を残した元ITT最高経営責任者のハロルド・ジェニーン氏も本の中で説明してくれていた。

一歩間違えると、教えてくれた人や報告してくれた人に、信用されてないと思われてしまう可能性もある。冒頭の言葉がその一つ。

だけど、それでも僕は自分で見る・調べることを重視し続ける。
この重要性を知ってしまったから。

数字や分析の重要性が叫ばれる昨今。数字を扱うにあたっては、その数字がどのように作られたものなのかをしっかりと理解・把握することが重要。

意思決定をする上でセンスのない決定をしないように、可能な限り事実を確認する努力を続けていこうと思っている。言うは簡単、行うは難し。継続していくことが大切だと思う。

今日は、モノの見方や考え方についての独り言でした。

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Yo
エンジニア(Mechanical)。日々の生活や読書、仕事などから学んだことをまとめます。
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