子どもの伝記『坂本竜馬』を読んで。
子どもが図書館から借りてきた本を読んだ。
テーマは、坂本龍馬。(本書はおそらく出版社の事情からか竜馬と記載していると思われるが、正式と思われる龍馬の方を使う)
1時間くらいで読了だったが、お父さんの方が興味深く読んでしまった。
坂本龍馬は、新しいものが好きで、よく学び、視野の広さも持っていた。
長州、薩摩、幕府と考えが違う人たちに目指すべきところを示し、周囲を説得しながら、日本のあるべき姿を語り、そこに向かって邁進した。
そしてカンパニーを設立し、事業を営むセンス。
トレーディングセンスはどこで身につけ、そういったことまで考えていたのか、という驚き。
幕末の激動の時代、どのように勉強していたのだろうか。今の時代の方がはるかに情報にアクセスしやすいけど、坂本龍馬のような考えと信念、行動力を持てる人がどれだけいるのだろうか。
船中八策は100年先にも通ずる理念。
人気ある歴史上の人物、学ぶことは多かったとともに、そういえば坂本龍馬についてちゃんと勉強したことがなかったな、という気づき。
今度大人向けの本でも読んでみるか、と思うきっかけになった。
日本はこのままじゃダメなんだ、と思って命をかけて行動した坂本龍馬。我々は坂本龍馬から学び、どう行動すべきだろうか。

















