WAREHOUSE 900XXを購入した時のレポートはこちら：ウエアハウス900XXを購入。試着なし、ネットで買って、裾上げして、穿けるようになるまでの流れ。ワンウォッシュ状態の写真も紹介。（2021.2.23）
基本的には室内で穿くことが多かったが、はき心地は悪くなく、ウエアハウスの素晴らしいデニムの雰囲気もあって重用している。
少し色落ちが見えてきたのでこのタイミングで記事にしておきたい。洗濯回数等記録していないので不明。。
色落ち状況
まずは全体から。
まだまだ濃紺な状態ではあるものの、太もも周りはうっすら白くなりつつある。
フロント周り。
立体感あるヒゲはまだ現れていない。フロントボタンに沿った色落ちが期待できそうである。
革パッチは柔らかいタイプで、クシャッとなっている。生地の縮みによるパッカリングがよく出ていて素晴らしい。
裾周り。
ここがいつも一番最初にダメージを受けるが、まだステッチも崩壊していない。
続いて、ミミのアタリ。
キャタピラのような色落ちが期待できそう。
おわりに
購入後3年経過しているが穿いてる時間は長くないので、色落ちはまだまだこれからという状況。色落ちの進みは早い印象のウエアハウスのジーンズ、ここからの色落ちに期待したい。
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