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公衆電話

家に遅く帰る。について。

2024-02-15Life,View

ときどき、家に着くのが夜9時や10時、それ以降になることが続くことがある。

一時期の毎日深夜12時過ぎ、1時に着いてた頃よりだいぶましになったが、やはり遅い。

子どもたち(6歳と1歳)は寝てる時間だ。

ただ、家に着くとまだ寝切ってないときもあって、その場合寝室のドアを開けて声をかけてくれる。(1歳の子は「あー!」とか「ダー!」とかだけど)

その度に「ああ、もっと早く帰らなければ」と思う。しかし会社に行けば仕事や議論は無限にあり、一瞬で夜の8時とか9時になってしまう。

また、会食に行けば帰るのはもっと遅くなる。仕事と割り切るにしても、週に複数あると、その分子供に会えなくなり、なんだかな、となる。全く行かない、と意思を固めるのもありな気はしつつ、日本の村社会はそういうのを良しとしない。断らずに行けば行くほど自分の時間はなくなり、そういう文化がない国への憧れは増す。

その仕事の仕方が正しいのかどうか。

独身で若かったとき、仕事に注力するのは正解だった。

やればやるほど知識とスキルと経験になる仕事だったから、時間の限り仕事をした。15年以上経過し、そのとき積み上げたものは間違いなく今に役立っている。仕事以外で資格もたくさん取ったが、それも大きな効果を感じる。

しかし家族ができてからは違う。仕事が生きる目的なのか、と。

小さな子たちは無邪気に訴えかけてくる。

背中

日本は文化や仕組み的ににどうしても帰るのが遅くなりやすい国だ。

定期的にくる、「一生日本人ばかりの会社で仕事するのか」。

落ち続ける自分の英語力。

どんどん落ちていく日本という国。

落ちる自国の通貨の価値。

それでもなお今の日本はまだ素晴らしい国である。ご飯は美味しいし安全で綺麗な国だ。しかしいつか「まだマシ」な国になり、「他の国に住んだ方が良い」になってしまうかもしれない。そうならないよう日本人が頑張らないといけないけれど、本を読んで勉強すればするほど日本一国でなんとかできる話じゃないんだろうなと思うところもあり、難しいだろう。

「卵は一つのカゴに盛るな」は、リーマンショック後必死に投資の勉強をした15年前に学んだ格言だが、これの適用範囲は投資に限らないのかなと。今はより心に響く時代になったなと。

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Yo
エンジニア(Mechanical)。日々の生活や読書、仕事などから学んだことをまとめます。
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