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Apple Watchを手放した理由。通知いらない。&生活習慣を変えるのは時計じゃなくて自分

2021-08-08    Goods, Less is More
Apple Watch5を売却

2019年9月にApple Watch 5 GPSモデルを購入し、2年弱ほど使ってきた。

ほぼ毎日着用し、睡眠ログを取るために寝るときもつけっぱなしにしていた。

軽いし、Suicaは使えるし、起床の際はソフトに振動で教えてくれるし(大きなアラーム音がいらない)、と大変便利であった。

健康管理機能にも期待し、Activityや睡眠のクオリティチェックもしていた。

でも手放した。

なぜだろうか。

ちなみに買う前・購入時・数ヶ月使用した後に考えていたことの記事は以下:

通知いらない。と思った

iPhoneに連絡がきた際に、Apple Watch側に通知が来る(設定にしている)。

個別アプリごとに通知をするしないは選べるはずなのだが、なんかこれが面倒になった。

メールなり電話なり、通知は受けたい気分のときと受けたくない気分のときとある。それをいちいち切り替えるのも面倒。

最近電子機器から離れたいという気分も手伝ったのかもしれない。

なんか、通知から離れたいな、と思った。いつも通知きてくれなくていいな、と。

元々ここをメリットと思って買ったのに、デメリットにも感じるとは。

時計が自分を健康にしてくれるわけじゃない

健康管理ツールとしてのウェアラブルデバイスにも魅力を感じて購入したApple Watch。

Activityアプリで一日の行動量とかをちょくちょく見ていた。

けれど、だから運動しようというドライブがかかったことがないことに気づいた。

僕は元々歩くのが好きなので、Apple Watchによる効果はなかったということ。

多分、お気に入りのカメラと時間があれば勝手に歩く人間だと思う、僕は。

もう一つ。

IPhone上でみる睡眠時間の記録 auto sleep

睡眠ログをとって健康に気をつけようと思っていた。でも、ただ睡眠状況を見てるだけだった。

特に最近忙しくて、3時間とか4時間とかの睡眠時間の日が多い。それを見ても「ああ、寝れてないな」と思うだけ。

これじゃあ意味がないな、と。

寝れるなら寝るし。

寝たくても寝れないなら睡眠ログ取ってもなんの意味もなさない。と思ってしまった。

睡眠の質を議論する前にそもそも時間が圧倒的に足りてない。

いつか改善するかもしれないけど、Apple Watch手放したい気分だったのと、状況がマッチしたということと自分自身を分析している。

その他の理由

これがクリティカルというわけではないが、Apple Watchを手放す判断に寄与したもの。

Apple WatchのSuica使用頻度の低下

子供が大きくなってきて、抱っこしながら買い物することがなくなった。

抱っこしながら会計するとき、Apple WatchのSuicaに大変お世話になったが、今はほぼ使ってない。

Apple Watch(というかSuica)を腕につけておく大きなメリットが一つ、なくなってしまった。

毎日の充電が手間

ほぼ24時間使っていると、どうしても日々の充電が必要になる。

iPhone、やiPadなど数ある電子機器に加えて時計も充電というのは小さな手間だが、小さなストレスだったのかもしれない。なんかない方がいいかな、と思ってしまった。

自動巻の機械式時計なら巻く必要すらない。

手動巻きの時計はその巻く行為すら楽しい。

これは機械ものに対するロマンを僕が感じるだけであって、万人に理解されないだろうけれど。

災害がおきて際に持ち出すことはない

いざ何か災害が起きたとき、長期サバイバルに出るとき(いや出ないけど)、僕はApple Watchを持ち出すことはない。

必ず機械式時計を持っていく。

Apple Watchはバッテリー切れになったらただの飾りになってしまう。毎日充電できる環境が必要。

「残す時計は1つだけ」と言われたときに、Apple Watchを選ばない。

おわりに

Apple Watch

気分で決めるのも良くないと思うけど、時計がスマートウォッチじゃなくていいな、と思ったので手放すことにした。

値もつかないだろうし気分的に捨ててしまおうか、くらいだったのだが、Apple Wach 5 40mm GPSモデルの買取価格をみて、驚き。

なんと2.3万円ほどになった。買ったときが4.6万円くらいだったので、2年弱ほど毎日のように使っても半分くらいの価格が残ってることになる。

さすがのリセールバリュー。まだまだすごいなApple、と改めて思わされた。

Apple Watch 5は便利だったけど、人生を本当によくしてくれるのか?そう考えたときに僕にはちょっとまだ合わないかな、という印象だった。もちろん合う人もいるだろう。なのでここは人それぞれ。

子供がもっと小さいときは僕にも必須アイテムだったので、同じ人でも時期によって必須度合いも異なるはず。「今」の僕にはデメリットの方が大きくなってしまったということかもしれない。

さて、今後は機械式時計を毎日つけていく。

毎日を人生の相棒とともに過ごす。電子機器とは距離を置きながら。

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Yo
エンジニア(Mechanical)。日々の生活や読書、仕事や海外勤務等から学んだことをまとめるブログ。
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