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2018-09-03 Travel

ケアンズ(オーストラリア)で海と陸両方の世界遺産を満喫する3日間の旅程まとめ。グリーン島にいつかまた訪れたい

ケアンズ グレートバリアリーフ キュランダ

オーストラリアのケアンズを訪れたのは2016年の3月。

過去の旅行の記録をまとめるシリーズとして、今回はグレート・バリア・リーフ(世界最大の珊瑚礁地帯)とキュランダ(世界遺産に指定された熱帯雨林に囲まれた街)の2つの世界遺産にアクセスできるケアンズという地を紹介。

3日間でどのようにケアンズを楽しんだのか、写真を交えながらスケジュールをまとめます。これからケアンズ旅行を計画する方に参考になれば幸いです。

ケアンズへのアクセス

ケアンズへは日本から直行便が出ている。オーストラリア北東部に位置し、気候は四季がなくて雨季と乾季の二つ。

 

グリーン島はケアンズからフェリーで50分ほどの位置にあるサンゴが堆積してできた島。島内にはGreen Island Resortがあり、宿泊も可能となっている。

ケアンズ旅行プラン

せっかく訪れるなら世界遺産グレートバリアリーフと世界遺産キュランダの両方を楽しみたい。

値段は張るが、サンゴ礁の島グリーンアイランド にあるホテル・グリーンアイランド リゾートに宿泊し、大自然を満喫する。そして翌日はアウターリーフまでフェリーで向かって体験ダイビング。

熱帯雨林に囲まれたキュランダ村は、街だけではなく移動手段である高原鉄道やスカイレールでの道中も素晴らしいので必ずおさえたい。

目次

初日:午前中はケアンズ市内を散歩、午後はグリーンアイランド へ

二日目:グリーン島の朝を満喫。午後はアウターリーフにて体験ダイビング

三日目:キュランダ高原列車と世界遺産の熱帯雨林と。

0日目 夕方にケアンズに到着

夕方にケアンズに到着。初日はホテルに直行し、ナイトマーケットを歩いたり市内をうろうろしたり。

ケアンズの街そのものはあまり大きくなく、観光がメインの街のように感じた。

1日目 ケアンズ市内を散歩、午後はグリーンアイランドへ

ホテルで朝食を取り、ケアンズ市内を散歩。必要ならショッピングセンター等で買い物をする。僕はラッシュガードを持っていなかったので、ケアンズで購入。

海沿いを歩くとマーケットが開催されていて、南国に来た感を感じた。

ケアンズ 

 

フェリーターミナルはヒルトンホテル(Hilton hotel)とシャングリラホテル(Shangri-La hotel)の間くらいにある。ホテルを予約した際に手配していたチケットはツアーのレセプションデスクで受け取る。

フェリー乗り場の近くにはレストランもいくつかあるので、僕らはここでランチをとった。

ケアンズ フェリー乗り場

 

Green Island Resort

13:00発でグリーンアイランドへ到着は13:50頃。約50分ほどフェリーで移動。

グリーンアイランド ケアンズ オーストラリア1

青い海。青い空。美しいビーチ。

ケアンズ グリーンアイランド 砂浜 オーストラリア

一度ホテルの部屋に到着した後、スノーケリングを楽しんだ。スノーケリングに必要なグッズはレンタルすることができるので活用しよう。

最後のグリーンアイランド発フェリーが出るまでは観光客も多いが、最終便が出た後(4:30くらい)はグリーンアイランドリゾートに宿泊する人たちだけが島に残る。貸切ほどではないがとてもゆったりとした時間を過ごすことができる。

 

ウェルカムサンセットドリンクも振舞われる。

グリーンアイランド ウェルカムサンセットドリンク

 

グリーンアイランド リゾートの部屋はコテージ風。

グリーンアイランド リゾート 部屋

部屋はさすがといったクオリティ。

グリーンアイランドリゾート 部屋

雰囲気抜群で素晴らしかった

グリーンアイランド リゾート部屋 バスルーム

 

島をぶらぶら歩いていたら、カップルがビーチで夕日をみながら食事しているシーンを見かけた。

グリーンアイランド 夕方のシーン

何と絵になるのだろう。。。こういうサービスもあるのだろうか。いつか使ってみたいなぁ。

 

桟橋越しにみる夕日もなかなか。

ケアンズ 夕陽 グリーンアイランド

 

夜の島を案内してくれるツアーもあって、亀が泳いでいるところをみれたりサメがみれたりとなかなか面白い。

グリーンアイランド ナイトツアー

グリーン島の魅力を楽しむには半日だけでは足りないなぁという印象。

2日目 グリーン島の朝を満喫。午後はアウターリーフにて体験ダイビング

グリーンアイランド の朝を満喫

街から最初のフェリーが到着するまで、島には鳥や魚たち、それと少しの宿泊客しかいない。

とても静かで優雅な朝を満喫することができる。

グリーンアイランド ケアンズ 朝

海はきれいだし

 

緑あふれるルートのウォーキングも楽しめる

グリーンアイランド 散歩

 

グリーンアイランドリゾート に滞在するなら、朝早く起きてこの静かで美しい島を楽しもう。

 

朝食はオープンな雰囲気でとることができる。こちらもステキ。

グリーンアイランドリゾート 朝食

 

アウターリーフでの体験ダイビングに申し込みをしていたので、午前中にグリーン島内で基本的なルール(指でのジェスチャー)や呼吸の仕方などのレッスンを受けた。

ちょうど上の写真に写っているけれど、島内にプールがあるのでここで練習をうける。先生は日本人で説明も日本語だったけど、安全に関わるところはやはり慣れた日本語で説明してもらえると安心。

 

OUTER REEF(アウターリーフへ)

グリーン島を11:30発のフェリーに乗って世界遺産グレートバリアリーフに浮かぶポンツーン(人口浮島)へ。

フェリーはポンツーンに接続される。

フェリーでポンツーンへ ケアンズ

 

広大な海に浮かぶポンツーンはグリーン島から25km離れた場所にある。

ポンツーン ケアンズ アウターリーフ

ここでは体験ダイビングやスノーケリング、グラスボトムボートツアー(底がガラス張りのボート)などのアクティビティが楽しめる。

ポンツーン グレートバリアリーフ アウターリーフ ケアンズ

 

体験ダイビングはFantasticだった

僕らは体験ダイビングを事前に申し込んでおいた。これにはダイビング経験不要。

一点予約の際に注意が必要。それは、スキューバダイビングの後からフライトまで24時間おかなければならないということ。

例えば、次のフライトが当日である場合、24時間確保できないのでダイビングを楽しめない。スケジューリングが重要なので要注意だ。

 

体験ダイビング ポンツーン アウターリーフ

フェリーがポンツーンに到着するとすぐにダイビングの準備コーナーへ案内される。ここでは大切なルールを教わる。

インストラクターの指示に従って潜っていくので基本的には心配不要。最初は不慣れ故に心配しながら潜ったけど、慣れてしまえばあっという間だった。

 

潜っていくと、カメラマンが写真撮影をしてくれる。そのタイミングで僕らのところに挨拶に来てくれたのはナポレオンフィッシュ。

ナポレオンフィッシュ

後ろへ前へ、うろうろ泳ぎながら写真に写ってくれるのだが、その仕事ぶりはもうスタッフと呼んで間違いないレベル。。。

毎回そうなのか、たまたまそうなのかわからない。でも他のツアー参加者のみなさんの写真を見る限りサービス精神旺盛に写真に一緒に写ってくれるみたい。

 

ニモ?にも出会うことができた。

ニモ グレートバリアリーフ

 

前日の天気が雨だったので、海はそこまでクリアではなかったけど、とても素晴らしい経験だった。

3月にグレートバリアリーフを訪れたけど、暑すぎず寒すぎずで悪くなかったかな。

天気が落ち着いていて気温も寒すぎない季節を選ぶとベストシーズンは4月〜5月中旬、10月〜11月中旬らしいけど、3月も天気次第だが悪い選択ではないように思う。

 

二日目はケアンズの街中心からすぐの海沿いのホテルに宿泊。

ケアンズ ホテル 海沿い

海沿いを歩くだけでもいい散歩になるし、通り沿いにレストランもそろっているので宿泊するには悪くない場所だった。

3日目 キュランダ高原列車と世界遺産の熱帯雨林と。

キュランダ村は世界遺産の熱帯雨林で囲まれた街として知られる。ケアンズ駅から約2時間ほどの場所にあって、キュランダ鉄道もしくはスカイレールにて移動する。

3日目の夜にフライトがあったため、帰りの時間が合わなくてツアーに申し込むことができなかった僕らは個別にチケットをとって楽しむことにした。

妻がコアラを見たいというので、コアラガーデンは確定。あとはキュランダ高原列車とスカイレールを楽しめればいいかな、というくらいにした。詰め込みすぎると疲れちゃうので。。

ケアンズ駅

始発はケアンズ駅を8:30に出発する。一方、駅のチケットカウンターの開店時間は8:00。

確実にチケットを買うために8:00よりちょっと前に到着したけれど、なんら問題なく購入できた(行きはキュランダ鉄道でキュランダ駅へ、帰りはスカイレール、という往復チケット)

ケアンズ駅 キュランダ鉄道

チケットを購入したら朝ごはんでも買って…

と思ったのが間違いで、ケアンズ駅の周りで8時に開いているお店が見つからない。来た道を戻ってカフェでなんとかパンとコーヒーをゲットできたけど、買えてない人もいた。

8:30発のキュランダ高原列車に乗車する方は、駅に着く前に開店しているカフェなどで朝食を買って向かおう。駅の周りには朝一番に開いているお店は少ない。

 

キュランダ高原列車の旅

とにかく写真撮影スポットの多い列車の旅。

Kuranda Scenic railway キュランダ高原列車 オーストラリア ケアンズ

カーブで列車と景色を収めたり

左側に滝が現れたり

キュランダ鉄道 滝 ケアンズ

 

右側に美しい海と街が広がったり

キュランダ鉄道からケアンズの街を

 

列車が停止するタイミングで写真撮影をしたり

キュランダ鉄道が写真撮影のために停止

移動そのものが楽しめるぞ。

 

キュランダ駅への到着は10:25。

キュランダ駅から目的のコアラガーデンまでそれほど遠くない。キュランダの街を歩きながら向かう。

 

到着するとそこにはコアラ達が。。。

コアラガーデン キュランダ

寝ていた。

コアラを抱っこすることもできる(”Cuddle a Koala”は追加料金が必要)のだけど、ずっとコアラたちをながめていたら複雑な気持ちになった。

彼らは順番が来ると、上の写真の場所からスタッフに連れられていく。人間に抱っこされてまた元の位置に戻される。

コアラの立場からするとどうなんだろうなぁ、と。

せめて毎日美味しいご飯をもらえているとよいのだけど!

 

SKYRAIL(スカイレール)で街へ

キュランダ スカイレール 戻り

とにかく景色は素晴らしく、広大な熱帯雨林を眺めることができる。

日本とは別世界。

 

なお、キュランダ駅からスカイレールに乗るのはいいものの、これはCaravonica Skyrail Terminal(カラボニカ駅)というところまでしかいかない。そこからケアンズ市内までは車で15分ほどの距離。

帰りの飛行機の時間もあったので、降りた駅でタクシーを呼んで街までもどることにした。

おわりに

海と陸、両方の世界遺産にアクセスできるケアンズという街は、自然が好きな人にはオススメの旅行先。

街そのものは小さくて、街歩きが好きな人には向かないかなと思う。そういう人はオーストラリアならシドニーやメルボルンを選ぼう。

グリーンアイランド での滞在は本当に素晴らしくて、いつかまた行きたいと思える場所だった。

お金をためて、子供が大きくなったら、いつかまた行こう。

旅程まとめ

0日目

  1. 17:00頃Cairns Airportに到着
  2. ホテル: Novotel Cairns Oasis Resort(122 Lake St, Cairns, Queensland 4870, AUSTRALIA)

1日目 ケアンズ市内を散歩、午後はグリーンアイランド へ

  1. ケアンズ市内を散歩。必要なグッズがあればショッピングセンターで購入
  2. グリーンアイランド行きフェリー13:00発
  3. グリーンアイランドリゾートへ到着 13:50
  4. スノーケリングなどのアクティビティを楽しむ
  5. サンセットを楽しむ
  6. 夕食をとり、夜間の島歩きツアーに参加

2日目 グリーン島の朝を満喫。午後はアウターリーフにて体験ダイビング

  1. グリーン島内を散歩
  2. アウターリーフでの体験ダイビングの事前説明@グリーン島
  3. アウターリーフに浮かぶポンツーンへ移動(フェリー)
  4. 体験ダイビングを楽しむ
  5. ポンツーンで昼食(カレーでした)
  6. ケアンズ市内へフェリーで戻る
  7. ホテルへチェックイン・夕食(Hotel : Rydges Tradewinds Cairns:137 The Esplanade, Cairns, Queensland 4870, AUSTRALIA)

3日目 キュランダ高原列車と世界遺産の熱帯雨林と。

  1. ケアンズ駅に向かう途中で朝食とコーヒーを購入しておく(8:00前)
  2. ケアンズ駅に8:00に到着。チケットを購入
  3. キュランダ高原鉄道8:30出発
  4. キュランダ駅に10:25に到着。コアラガーデンまで歩く(15分くらい)
  5. コアラガーデンを楽しむ
  6. スカイレールにてCaravonica Skyrail Terminal, Smithfieldまで戻る
  7. タクシーでケアンズ市内へ戻る(バスのタイミングが合えばバスもOK)
  8. ホテルに預けた荷物を持って空港へ移動

 

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Yo
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