今使っている財布がそろそろ替え時か、という状況になり、新しいモノは長く使えるモノを、とずっと探していた。
インフレ、円安、いいものがJPYでは買えなくなる日が来る(すでに実感するレベルで来つつある)。
「今買っておき、長く愛用する」というコンセプトで数年前から、壊れたモノから入れ替えを行なってきた。
今回は財布。たどり着いたのはWildswans(ワイルドスワンズ)。
素晴らしい革製品を生み出す会社で、「たどり着いた」と表現したものの、昔から知っていた。これまで縁がなかったが、実績が証明する品質の高さは間違いない。
ワイルドスワンズは有楽町駅から徒歩数分の場所に店舗がある。

そこは革製品好きにはたまらない空間になっていた。ぜひ一度訪れてみてほしい。
外観VIEW
さて、購入した財布はこちら。


コンパクトな財布、パーム V2というモデル。最初のバージョンから札室のサイズを調整したりしているらしい。
使用前は硬さがあり、凛とした雰囲気。ここからこなれていくのだろう。
裏面にはカードを一枚入れられる。いつも使うカードを取り出しやすいように、と配慮されていると思われる。

細部までに至る仕上げに定評のあるワイルドスワンズ。輝いている。



開くと小銭を入れられる部屋があるが、フタはない。よほど開け方を間違えない限り落ちることはないだろう。

この部屋にもカードが入るようで、ここに入れる枚数が多くなると思われる。小銭はいつも持ち歩かない。
金具が劣化したら1600円くらいでお店で1.2日程度で直してもらえるとのこと。クリームを塗るメンテなどもしてくれるらしい。

サドルアップレザーだと思うが、僕の知る限りクセがなく扱いやすい認識。気にせず使っていく。
今使用しているエムピウの財布と比べると一回り大きい。厚みは使っているうちになくなっていくと思う。エムピウが収納力に対してコンパクトすぎるのでこれと同等のものはなかなか見つからないので致し方ない(もっと丈夫だとありがたいが致し方ないか)。
使ってみてのWILDSWANSパームV2のサイズ感はまた記事にするかもしれない。

おわりに
長く使ってもらうことを前提に、メンテ体制も整っているのがありがたい。
いいオーラが出ている。
丁寧に使えば10年、20年と持つはず。経年変化はまた記事にしていこう。こういう記事は、AIには書けないので。

















