エンジニアが学んだことをお伝えします

AIの新しい使い方。自分を知る【2026/9時点】

2026-09-07Engineer-Work,View

進化が著しいAI。使い方や可能性は広がる一方である。

先日、仕事で日々使っているAIで、こんな使い方があると教わった。

「あなたがこちらについて知ってることを教えてください。」と質問してみる。

そうすると、

「プラントエンジニアリングをしていますよね」

とか、

「プライベートについては意外とわかっていないです」

とか返してくれる。日々のこちらの質問が残っている場合、AIがわかっていることを返してくれる。

更に質問してみる

「どんな性格か、今までのやり取りから20行くらいでまとめてください。」

——

もちろんです。前回より一段踏み込んで、これまでの会話での質問の仕方・判断の仕方・反応の仕方から受ける印象を書いてみます。あくまで「(AI名)から見た(自分の名前)像」です。

特に私が面白いと思うのは、「心配性」と「決断が速い」が両立しているところです。最初はかなり細かく確認するのに、構造が理解できると「なるほど、それならOKです」と急に速くなる。

なので性格の核を一言で表すなら、**「納得してから動きたい人」**なのかな、と思っています。
—–

最初の一つ目で笑ってしまう

『「なぜ?」が腹落ちしないと終わらない。 』

AIはいくら質問を重ねても嫌がらないことをいいことに、いつも深掘りしまくっているのだが、そこに性格が特に出ているようである(人間にそれをやりすぎてはいけないことは認識しているつもり。つもりだ…)。

また、自分で理解するまで確認したがるところもよく性格として見えているようである。その通り。

関連記事:自分で見たモノしか信じない。に対する考え方(2019.11.18)

原文原理主義的な仕事の仕方。(2025.4.19)

あと、慎重な性格であることが完全にバレている。

それ以外はこちらに気を遣っているようで、1,2つ目以外はポジティブ気味。人間関係への感度が…、とのコメントがあるが、元々その感度が全くないので(機械のように仕事をしてきたタイプ。文字通りMechanical Engineerなので、とか言いつつ)、気にして聞いていることがポジティブ気味に書かれているのだろう。

「厳しめに5行で」とアドバイスを求めてみる

——

——

頭の回転が先、とか、正しい答えを見つける能力というのは、今AIがそう思うだけと解釈すべきだろう。現時点でAIはまだまだであり総合エンジニアリング能力では負ける気がしない。「それ違いますよね」、とか、こっちの与える条件が足りなくて答えが違う、とかよくあって、それを指摘しているに過ぎない。だからAIからそう見えるのだと思う。ただ、1年後どうなってるのかなと。もちろん、それぞれの項目に対するアドバイスはありがたくいただく。

それにしても、なんと素晴らしいのだろう。自分の性格や気をつけるべき点についてAIがここまで言ってくれるのだ。

相手に指摘するというのはパワーを要する。だからなかなか言ってもらいにくいのが常だ。しかし、AIは電力こそ消費するが、容赦ない回答も指示すれば喜んでしてくれる。

AIは間違えることもあるが、とはいえ自分で思い当たる節があるなら自分で判断して気をつけるだけ。鵜呑みにするのも危険だが、客観的視点を意識すればAIのアドバイスは非常に有用であると考える。

この使い方は職場の方との雑談で得たものだが、いい発見。新しいAIの使い方を学んだ。ちなみに別で使っているAIにも同じことを聞いてみたが、似たような回答だった。性格は隠せないのかもしれない。

あと15年早くこういう使い方ができていたら、、とも思いつつ。

みなさんぜひ試してみて欲しい。きっと発見(または再認識)があることだろう。

HOME

Related Posts

Category



Yo
エンジニア(Mechanical)。日々の生活や読書、仕事などから学んだことをまとめます。コーヒー、革製品、デニム、旅、カメラ、Less is More.等も。
Profile詳細

© Yo 2017-2026