エンジニアが学んだことをお伝えします

   

シンプルなCopyright(コピーライト)表記を採用。当ブログの考え方と書き方

2018-04-23    Blog, Less is More
コピーライト表記 ブログ

通例ブログの一番下に設置されているコピーライトの表示もシンプルなものにしたい。

たどり着いた答えは、

© Yo 2017-2019

ここに至った理由を以下に示す。

(2019/11/3 & 2019/12/20追記修正)

これまで© Yo 2017としていたが、GoogleやAppleのウェブサイトを見て考え直し、最新の発行年も記載することとした。現在は、© Yo 2017-2019のように表記

記載する理由

多くのウェブサイトやブログにコピーライト表記を見つけることができる。

だいたいページをスクロールして一番下のフッターエリアに設置されている。

日本では著作権は著作物を創作した時点で発生するため、わざわざ記載しなくて良いという話も聞いたこともある。一方で、何も知らない人にCopyright表記がないから著作権を気にしてないと思われても困る。

またどこかの国の誰かに写真を盗まれても困る。

ということで、このブログの著作権はYoのものですよ、という意思を示すために設置する。

表記すべきものと設置場所

Wikipediaさんによれば、万国著作権条約によって決まりが定められているとのことである。

締約国は、自国の国内法令に基き著作権の保護の条件として納入、登録、表示、公証人による証明、手数料の支払又は自国内における製造若しくは発行のような方式に従うことを要求するときは、この条約に基いて保護を受ける著作物で、自国外で最初に発行され、かつ、その著作者が自国民でないものについて、著作者又は著作権を有する他の者の許諾を得て発行された著作物のすべての複製物にその最初の発行の時から©の記号が著作権を有する者の氏名及び最初の発行の年とともに表示されている限り、これらの要求が満たされたものと認めなければならない。ただし、その記号、氏名及び発行の年は、著作権が留保されていることを表示するのに適当な方法で、かつ、適当な場所に掲げなければならない。

Wikipedia

なお、大事なところの英語原文は以下の通り。

the symbol © accompanied by the name of the copyright proprietor and the year of first publication placed in such manner and location as to give reasonable notice of claim of copyright.

必要なものは

  1. まず最初に必要なのはthe symbol ©
  2. それとともに著作権所有者のname
  3. そして発行の年 the year of first publication

以上。

発行の年には解釈があるようで、そのサイトを立ち上げた年としているケースもあるし、AppleやGoogleのように最新年の年のみを記載しているケースもある。

確かに最新の記事や情報を発行するのは最新年であるから、現在の年も発行の年として記載した方がいい。僕は両方を記載するスタイルとした。

© Yo 2017-2019

とてもシンプルだ。気に入った。

ちなみに名前を先に書いて発行年を後にしているのは、万国著作権条約の原文がその順番で説明しているから。ただそれだけ。

なお、htmlでの記載は以下の通り。僕はここだけのためのCSSは作成しておらず、直接文字サイズと中央揃えを指定している。

<div style="text-align:center;font-size:12px"><p>
© Yo 2017-2019</p>
</div>

他のウェブサイトの状況

ところで大手企業はどのように表記しているのだろうか。気になったので調査してみた。

ケース1 © / 発行の年-最新年 / 企業名

amazon copyright indication


Amazonウェブサイトより

toyota copyright indication


トヨタ自動車ウェブサイトより

ふむふむ、最初の発行の年とともに最新年の情報まで入れている。ToyotaさんはALL RIGHTS RESERVED.まで追記している。

ケース2 Copyright © / 発行初年 / 企業名

ntt copyright indication


NTTウェブサイトより

ふむふむ、Copyrightという文字を追加している。

ケース3 Copyright © / 最新年 / 企業名 / All Rights Reserved.


三井住友銀行ウェブサイトより

nikkei copyright indication


日経新聞ウェブサイトより

ふむふむ、発行初年を示していない。毎年新しくウェブサイトを立ち上げなおしているという位置付けだろうか。

ケース3 Copyright © / 企業名 / All Rights Reserved.

JR east copyright indication


JR東日本ウェブサイトより

ふむふむ、最初の発行の年も示していない。

ケース4 Copyright / 最新の年 /企業名

sony copyright indication


ソニーウェブサイトより

あれ、©がない。


Case5 © / 最新の発行年 / 企業名

Googleのコピーライト
Google AnalyticsのFooterより

Googleさんのアナリティクスのページは最新年のみの表記。データは常に最新のものを表示しており、発行年としては常に最新のものになるからかな。



結構大企業さんでも違いがある。自分なりに考えて、適切だと思う表記をすればいいと思う。

僕は調べて相当考えた結果「© Yo 2017-2019」とした。当面はブレずにこれでいきたい。

HOME

Related Posts

   
   

Category



Yo
30代エンジニア。日々の生活や読書、仕事や海外での経験から学んだことをまとめるブログ。
好きなものはApple製品、コーヒー、革製品、デニム。旅とカメラも。Less is More.な生活に憧れる。
Profile詳細

© Yo 2017-2020