最高気温がマイナス二桁の街を訪れる機会があった。
年末に購入していたモンベルのダウンジャケット、国内スキー旅行・今回の海外出張と続く中で事前に購入していたアークテリクスのベータパンツ。厚手のレザーのブーツ。ニットの帽子。 20年以上前に購入し、クリームを塗りながら今でも活用しているデサントのスキー用グローブ。
そして内側に色々と着込んで万全の体制を整え訪れた。
そんな装備で歩いてみた極寒の街の印象をメモしておく。
低気温+風がやばい
気温は-15℃程度。
万全に着込んで、ホテルから出た瞬間、意外と行けるのでは?という印象だった。

寒くとも、ダウンジャケットなど着込んだ服が体温を維持してくれる。このまま行けるのではと最初思ったが。
しかし。10分も歩くと冷えてくる。
芯まで冷え切ってしまうと体温を戻せる気がしない。ちょこちょこお店に入って体温を戻しては、次のところへ、という感じで散歩した。
そして風が刺さる。信号待ちがしんどかった。
そんな極寒の中で多くの人が住んでいて、街が機能している。非常に新鮮だった。
ダウンジャケットのフードのありがたさ
-15℃レベルで風が吹くと耳がやられる。
数分と持たない。
耳まで隠れる帽子は必須。それがなくとも、ダウンジャケットのフードを被るとかなりマシになる。
今までダウンパーカのフードの重要さを認識していなかったが、あるとこんなに暖かいのか、こんなに大事なパーツだったのか、と。勉強になった。

おわりに
どんな場所にも行ける体制を考える上で、極寒の場所を過ごす装備は持っていなかった。冬山登山なんてしないしな、と思っていたが、極寒の地にも普通の街が機能していることを学んだ。現地の人たちは屋内では半袖で過ごしていて、それも衝撃だった。
色々と整えて行ってみたが、今回の経験は一つベンチマークにできそうである。ただ、-15℃はまだマシな方で、真冬はもっと寒いらしいのだが。。

















