エンジニアが学んだことをお伝えします

   

いろんな上司と仕事をするということ。上司ガチャのポジティブな側面もみてみよう

2020-10-30    Engineer-Work
上司

人それぞれ考え方や仕事の進め方は違う。

イケイケどんどんで話を進める方もいる。

重戦車の如くゴリゴリ前に進む人もいる。

いろんな人とコミュニケーションを図りながら、みんなで前に進めていくのが得意な人もいる。

僕は慎重に調べながら仕事を進めるタイプ。石橋を叩いて渡る方。

いや、正確にいうと、渡ろうとする石橋の設計仕様を確認し、環境条件や経年劣化度合いを調査し、前提条件となる最大荷重を設定し、計算してOKになったら、一回荷重テストして現場チェックOKになってから渡るタイプ。

ええ、相当面倒くさいやつです。

橋を例にしたけれど、Pressure Vesselとか圧力がかかるものを使うときは慎重にならないといけなくて、それはなぜなら事故が起こったときに人の命に関わるから。日本人は真面目でしっかりしているので大きな事故はあまり発生しないけど、世界に目を広げて歴史を見れば、いかに気をつけないといけないかがよくわかる。慎重さは重要。

話はそれたが、僕のバックグラウンドがMechanical Engineerであるのもあって、僕が仕事を進めるとどうしても慎重な進め方になる。例えそれがエンジニアリングとは違う一般的な仕事であったとしても。体に染み付いたものは滲み出てしまうもの。

それを自分でも分かっているので、気をつけるようにしている。

「まずやってみようよ」で手をつけた方がいい仕事もたくさんあるから。

なぜそう思うようになったかというと、がんがん進めるタイプの上司と仕事をしたこともあるのが大きい。自分ならそのプロセスで進めないなぁ、と思いつつも、組織の上長が進め方を決めたらそれに従う必要がある。それでも大抵うまくいくものだという経験をした。もちろんうまくいくように頑張るのだけど。

上司によってやり方が違って戸惑うこともあるだろう。でもいろんな人と一緒に仕事して進め方のパターンの多様化を学ぶのはプラスに働く。

「慎重派(いのちはだいじに)」が「がんがんいこうぜ」派の上司につくこともあるだろうし、その逆も然り。

ときには議論をぶつけるのも大事だけど、やり方に拘らずスタイルの違う上司の進め方に従うのも大事。違うものが見えたりするもの。

このやり方だとこうやって進んでいくのかーというのを経験できるのは悪くない。いろんな上司と働くのはいいことだと思う。(ブラック企業的な感じの上司は困る。超絶しんどいときは会社を変えるとか、そういう手段に出ざるをえないときもある。よく語られる上司ガチャの負の側面)

そうやって自分の視野が広がるし、仕事の幅が広がる。

これは良くないな、と思ったら自分が上司になったらやらないようにしたらいい。

社内異動だったり、転職だったり、いろんなきっかけで上司が変わることもあると思うけど、都度いい経験だと思って色々吸収するようにしたいところ。

上司ガチャってよくないイメージもあるけれど、自分の成長のチャンスと捉えれば少しポジティブな面もあると思う。

あえて違う視点から思うことを今日は記事にしてみました。

今日の独り言おしまい。

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Yo
30代エンジニア。日々の生活や読書、仕事や海外での経験から学んだことをまとめるブログ。
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