エンジニアが学んだことをお伝えします

2018-06-15 Engineering, View

失敗してそこから解決まで努力した経験こそがエンジニア、いや社会人としての深さを作る。語れる武勇伝はあるか。

苦労は買ってでもしなさい、という言葉がある。

僕は賛成だ。

 

頭を抱えるほどの状況。

ヤバイ、明日の朝までになんとかしないと、という焦り。

 

1年毎日がこんな状態なら体がもたないけれど、たまに訪れるピンチを「絶対なんとかしてやる」と思って取り組んで解決できたら自信になる。

その自信がまた次の困難にぶつかったときにプラスに働く。

修羅場をくぐる経験というのは狙ってできることではない。

そもそも自分でつくれるものではないから。

だからそんなときは逃げずに必死に取り組んだ方がいい。

ワークライフバランスというけれど、ときにはメリハリも悪くない。

“ハリ”は仕事にアクセントをつけてくれるし、瞬発力というか馬力というかそういったモノを磨くことができる。

今の時代はあまりそういうことがもてはやされる風潮はないかもしれない。

でも瞬発力は重要だ。

エンジニアは研究者ではない。

時間をかけて調査をして、じっくり考えてといった取り組みは基本許容されない。

限られた時間、限られた情報、限られた予算、限られた人的リソース。

限られたモノだらけの中で設計し、答えを出し仕事を前に進めていかなければならない。

 

突如発生するプロジェクトだってある。

そんな場合数ヶ月必死で取り組んで炎上プロジェクトを完成に導くことが求められる。

 

自分が設計したものでトラブルが発生することだってある。

ユーザーやお客様に迷惑をかけてしまうことも。そんなときは迅速に対応。

失敗から学ぶことも多い。いや、むしろ僕は失敗からの方が多くを学んだ。

トラブルはエンジニアを成長させてくれる。

エンジニアとしての深みを作ってくれる。

 

これらはエンジニアに限らない。ビジネスをする人たちだって同じこと。

語れる武勇伝はあった方がいい。

人生、仕事、その経験は必ず役に立つ。

そう思って困難に立ち向かおう。

「上を向いている限り絶対にいいことがあるんだ。」

三浦知良選手の言葉を心に秘めながら。


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